2008年度卒業制作/日芸放送卒制

日本大学芸術学部放送学科学生、卒業制作の制作日誌です。

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収録終了!!

ノード・ゼロ収録終了!!


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ウチのアニメは「活き」が大切たい、画に合わせてセリフを喋る「アフレコ」やなく、
セリフに合わせて画をつくっていく「プレスコ」を採用、
先に収録を済ませちゃったわぃ☆


機材関係のトラブル続出で、出演者の方々には本当にご迷惑をお掛けしました…
しかし、予想斜め上を行く収録結果を得られたのは本当に良かったです!
収録中も和気藹々とした雰囲気で、僕自身も非常に楽しい収録となりました。

参加して下さった声優さん、スタッフさん、ホンマにありがとうございました!

そして、お待ちかね ザ・映像つくりターイム☆
PCの前に座り続け、黙々とガムを噛み続けながら映像をつくっていく、座禅修行の様な日々が始まります。
こちらも楽しんだろ♪
痔にならないよう気を付けます!(笑)


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本気になってくれるって、どれほどうれしい事か!

どーも、絶賛発汗中の佐々田天です(^-^;


昨日はキャストさん、スタッフを集めた全体打ち合わせをでした☆

僕の脚本は難しい単語&ネタだらけなもんで、
解らんトコを解消してもらおうと昨日の打ち合わせを企画したんですが…

キャストの皆さん、すんごぃ僕の脚本読み込んでくれてたんですよね!!

「そんなトコまで調べてくれてたんですか!?」

っていうぐらい☆


「ハイドロコーチゾンとヒドロコーチゾンの違いが分からなくて、
調べまくったんですがちょっと…
この違いってなんなんですか?」


すいません、それは呼び方が違うだけで、両者は同じモノです…(;´Д`)


その他にも出てくる 出てくる、疑問・質問の嵐☆
こんなに読み込んでくれて、こんなに質問されるとは予想だにしなかったもんで、
本当にうれしかったです♪

…下手な脚本書かんで本当に良かった…(^-^;


そして皆さん、相当様々な知識を蓄えており、
情報系や医療系において多くのアドバイスも頂きました。

脚本の不備も次々指摘されて自分の至らなさを実感しましたが、その分 脚本はより磨かれたと思います。

素晴らしい方たちで良かったー…゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

こいつぁイイ作品になるでな(笑)



あ、あと「何でこのタイミングでそんな事するねん」って思われそうですが…

作品タイトル変えました(#>_<#)

「グラウンド・ゼロ」改め「ノード・ゼロ」になりました☆

脚本を書き進めていくうちに「どーもこれは『グラウンド・ゼロ(爆心地)』ではない気がしてきたなー」と感じ始め、
そしてついに「違う!これは森羅万象の結節点、宇宙の真理の話だ!(意味不明)」
との境地に達し、曲線と曲線の交点「ノード」が真の均衡を求めて「ゼロ」に向かう、っていう作品の考えに基づいて「ノード・ゼロ」にしました。
うん、これでやっと しっくりきた感じがする☆


さて、全体打ち合わせも済んだし、タイトルもしっくりきたし、
本番の収録日に備え、がんばるぞー(o>∀いけいけごーごージャーンプ!

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複雑系が目指した合理的社会


皆さん「複雑系」ってご存知ですか?

いや、僕も良く分かってないから何とも言えないトコではあるんですが…。


とりあえず簡単に説明するならば、
多くの因子が互いに関係、または影響し合って
その因子たちが構成しているシステムの未来を予測する事が困難な系、

…というらしいのですが…


例を挙げた方が解りやすいっすね!


例えば、手の甲に水滴を垂らすと、右側に流れるか、左側に流れるか、と言った
「ジュラシックパーク」でネタになった『カオス理論』や、

「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起きる」
の例で有名な『バタフライ効果』(厳密にはバタフライ効果はカオス理論の一種ですが)、

さらに日常的な話で例えると
「今日、妻はどんな夕飯をつくってくれるのだろうか?」など。

(奥さんは買物に出かける途中、カレーの匂いが漂う家の前を通ったがために
夕飯はカレーになるかもしれないし、
買物に出かけようとしたら懐かしいドラマの再放送が始まってしまい、
結局 夕飯は昨日の残りものになってしまった 等々…パターンは無限にあり、予測出来ない)


そう、言わば僕たち 人間も、様々な要素や因子が重なりなって構成されている「複雑系」です!
脳自体も、存在そのものも!

(僕自身、「大阪とは違う世界を見てみたい!」と高3の時 思わなかったら、
今 日芸には来ていません。まさに因子と因子が絡み合いましたねー)



さて、人間は分類すると「複雑系」である、と書きましたが、
では何故、僕たちが住む社会は合理化、つまり簡素化された社会を目指して発展していっているのでしょうか?

【要らないものは切る、白か黒か、YesかNoか、直線だらけの都会、秒刻みのシステム…】

なんか こぅ、しっくり来ない!

複雑系の僕たちが、なぜこの合理的社会に生きているのん!?



…なんて思ってたら、ある方から助言されました。


「合理化は、多種多様の高度な思考をもつ人類をひとつにまとめるための、合理的な手段」なのだと。


要は、大脳新皮質が大きなチカラを得たため、その大きなチカラ同士を結びつけるために
「合理化」、つまり大きなチカラをある一定の規格に揃えた結果が、今の社会であるらしい。


自分の考える事を相手に伝えるために「コトバ」という単一の規格を生み出し、
さらに互いに生活しやすいよう「社会」という単一の規格を生み出し、
そしてそれらを もっと加速度的に大きなチカラを開放させるため、文化・技術・思想などが生み出され…


な〜るほ〜どね〜。

大脳新皮質が生まれたから、
複雑系でありながら
今の社会は合理化システムに移行しているのか!



しかし、ここでさらに疑問が。


この合理的な社会は、僕たちを幸せにしてくれたのかどうか…?

僕がアホなだけで、本当はキチンと全ての人々が幸せになるような世界へと向かって、
この社会は流れていっているのでしょーか??


あ、ちなみにここでは動物界における社会と僕たち人間が住む社会とでは、決定的な違いをもって話をしています。

今お話しているのは、大脳新皮質によって生まれた社会、つまり人間社会の特徴である「地位」とか「名誉」とか、
動物的・生理的に生きていく上で必要性があまり無い社会での話をしています。




さて、つまり何が言いたいのかと。


人間が「人間」になって、素晴らしい事を「素晴らしい」と感じるようにはなったけど、
その反面、ストレスや恥、生き辛い事を「生き辛い」と感じるようになってしまった事は
果たして良い事だったのか、悪い事だったのか…。


同じような話で、

「お金」という道具をつくったは良いけど、それが原因で人々は殺し合いを始めてしまった、とか
車をもらったは良いけれど、それを維持するのが大変だ、とか
デートをしたは良いけれど、今月もぅ暮らせねぇよ…、などなど

この世界は何かが生まれれば、何かを失うようになっているのですが、
果たして、人間は「人間」になって良かったのでしょうか?


僕としては…うん、まぁ面白いから良かったなぁ、なんて思うんですけど…
そのお陰でこういう「創作活動」みたいな事も出来る訳で。


皆さんはどうですか?
人は「人」になって良かったですか??


…て、こう書いたらなんか恥ずかしくなってきますね!

とりあえず、複雑系が合理化を図る事に疑問を感じ、書いてみました!
はい、終わり!
お前の話はツマラン!

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「脳」って凄いのぅ

どうも、アニメつくりの佐々田天です。

ネタバレ(?)では無いですが、今日は少し作品の内容の話でも…。

今度の作品は、「脳」にまつわるお話です。

人間の脳みそで、何かこう 面白い話は出来ないだろうかと考えまして。

それで、作品をつくるにあたって、やっぱりそれ相応の知識は入れとかんとあかんので

この1,2ヶ月、ひたすら専門書を紐解いたり、ネットで情報を集めたり、その分野に明るい人たちに話を聞きにいったりしているのですが…

ハッキリ言って、

「むずい」。

僕みたいな一介の大学生が、調べる事さえも躊躇される
崇高にして 奥深き世界、「脳」…。

しかし、色々情報を得れば得るほど、人に話を聞けば聞くほど、
面白いんですよね、脳って!

知ってますか?
「イタコ」が自分の肉体を使って死者の言葉をつむぎ出す時
脳は一体どのような状態になって、どのような働きを実行しているかを!

え?知らんですか!?

僕も昨日まで知りませんでした…

気になる方は「グラウンド・ゼロ」、
これからもどうぞご贔屓に(笑)

では、さらに面白い作品に仕上げるため、ブラッシュアップを図っていきたいと思います☆

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卒制ブログ

どうも、こんばんは。
アニメをつくろうとしている、佐々田天です。

いや〜夏ですねー。
今日もなんやか東京が30℃ぐらい気温がいった、と天気予報のお兄サンが申しておりまして
「どーりで暑い訳やなぁ…」と、部屋で自分とパソコンくんをパタパタ涼ましておりました。
いや、むしろ自分よりパソコンくんの方がパタパタされとったか…!?

さてさて。実はこの前、友人たちと今年初めての花火をしました。

夏を実感!

…とは余りならず…

とにかく感じた事は、

「100円均一で買った花火は火のつきが悪い。」

かなり、悪い。

ついたと思ったら
「パスッ」
と、効果音にもならん様な 情けない音を立てて
闇夜に吸い込まれていく事の繰り返し。

友人たちと
「これはあきまへんなぁ…」
とか言うてる間に、
いよいよラストの線香花火へ。

結果は見えてはいるが、一応みんな願掛けをする。

佐々田「胸板10センチ厚くなりますように」
友人A「じゃぁ僕、胸板20センチ」
友人B「今年こそ、クラゲに刺されませんように」
友人C「タバコ1000円だけは…それだけは…!」

思い思いの夢を描いて、いざ着火…!

シュッ
ボッ
ポト…

う〜ん

まぁ今年もこんな感じで、佐々田の夏 スタートです。

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